2017年 02月 22日
山猫珈琲 下巻 |
地方在住の普通の主婦から人気作家へ。
本当に夢のような話ですが、始まりは公募ガイドの川柳コーナーだったんですね。
トンガや山登りの話も興味深く読みました。
エッセイの他に脚本も収録されていて、「答えは、昼間の月」がよかったです。
by pohcho
| 2017-02-22 15:51
| 読書
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